ワンピースの中でも異彩を放つ存在、音楽家ブルック。
そのガイコツ姿と、テンポの良すぎる“寒いギャグ”は、麦わらの一味の中でもクセが強め。
でも気づいたら笑ってしまう…そんな彼のダジャレセンスに今回はスポットを当てます。
「笑うしかない」「逆に清々しい」そんな**ブルックの“死んでるギャグ”**を集めてみました！
1. 「パンツ見せてもらってもよろしいでしょうか？」
ブルックといえばコレ！
女性に言うにはアウトすれすれなセリフだけど、骨なのでセーフ…！？
仲間たちからのスルーにもめげず、満面の笑みで言い続ける鉄板ネタ。
2. 「ヨホホホ〜！骨だけに“骨抜き”にされました！」
照れて言うこのセリフ、本人は至って真剣。
感情表現もバリエーション豊かで、笑うに笑えないけど…つい笑ってしまう！
3. 「死んでるから怖がらないでください！」
初対面の人にガチで驚かれたときのフォロー。
いや、普通に怖いですブルックさん…。
でもその笑顔と声で、気づいたら場が和んでるから不思議。
4. 「風邪を引いても骨が震えるだけ！」
“体調不良”ネタまで骨で処理してくるとは…
健康も死後も関係ない、ギャグのためならなんでも言う男。
5. 「肌がカサカサなんです」
骨に“肌”という概念はないけど、ブルックに言わせればアリ。
もはやツッコミのしようがない、強すぎる世界観。
6. 「寝起きで髪が爆発してました」
アフロがアイデンティティのブルックらしいひとこと。
確かに寝癖とかつかなそうだけど、想像したらちょっと笑える。
7. 「目が合いましたね…目がないけど！」
自虐とボケを混ぜ込むこのセンス。
言葉遊びの天才すぎる。ギャグ界でもトップを狙えるポテンシャル。
まとめ：ブルックはダジャレ界の四皇だった!?
ブルックのギャグは、死者なのに明るいというギャップが魅力。
寒いのに笑えて、スベってるのに許せる…不思議な中毒性があります。
ワンピースの中でも、笑いの面でしっかり“役割”を果たしているブルック。
今後のダジャレ新作にも期待ですね！
コメント