ウソップの嘘”は何個本当になった?

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巨大な金魚を倒した話

ウソップが「超でっかい金魚のフンが島ぐらいデカかった」と言っていた話、実はリトルガーデン編でまさかの回収!島級サイズの金魚とそのフンが実在しました。


巨大なモグラとの戦い

アラバスタで本当に登場。ウソップが語った「巨大なモグラとの死闘」…まさにミス・メリークリスマスとの戦いで現実化。


海賊を100人撃退した?

ウォーターセブン編では、CP9のブルーノと戦ったフランキー一家に勘違いされ、ウソップが「100人倒した男」と呼ばれることに。本当っぽくなってる…!


巨大な怪物と戦った話

スリラーバークではゾンビ将軍軍団との戦いで、まるでウソップの創作話のような展開が現実に。彼のホラ話に近いものが次々に登場します。


人魚と出会った!

「人魚と仲良くなった」と自慢してたウソップ。魚人島編では実際に人魚たちと交流しちゃいました。


本当になった“ウソ”の共通点とは?

一見ホラ話に聞こえるものでも、物語が進むごとに「意外と的中率高いじゃん」と思わされるのがウソップの面白さ。これは作者・尾田栄一郎先生が伏線として仕込んでいたというより、「冗談がいつの間にか叶ってる」感がワンピースならではの展開です。


まとめ:ウソップは“未来を読むホラ吹き”だった?

ただのギャグ要員ではなく、ウソップの「嘘」が時に現実になっていくのは、物語の予知者的ポジションとしても見られるほど。もしかしたら、ウソップは“予言の使者”なのかも?

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