ワンピースの世界では、“悪魔の実”を食べると超常的な能力を得られる――そんな設定はもはや定番。
でも人間や武器だけじゃなく、「動物」にもそのチャンスがあるって、知ってました?
チョッパーやラッスーの存在から広がる“もしも”の世界を、ちょっと笑える妄想と一緒にお届けします。
【1】うさぎ × メラメラの実
森の中で火を操るうさぎ。
焚き火は不要、おこたの火種もこいつにおまかせ!
ただし怒らせると森ごと炙られるので注意…。
【2】ネコ × スベスベの実
ツルツルで全く抱っこできないネコ。
高いところから落ちても、スルッと地面に滑り着地。
「抱っこさせろ〜」→「にゃ〜ん(スルッ)」
【3】カメ × ゴロゴロの実
動きが遅いのに、落雷のスピードで攻撃してくるギャップ系。
のんびりしてるくせに、ピリッとくるやつ。
「静と動の融合」ってこういうことかも。
【4】サル × バリバリの実
見た目かわいいのに防御力最強。
ヤンチャしても傷ひとつつかない不死身ザル。
群れのボスになるのは時間の問題。
【5】フクロウ × トリトリの実 モデル:フェニックス
ただでさえ飛べるのに、再生能力まで持ってるとか…反則。
夜の空を再生しながら飛ぶ神秘的な姿に、森の住民もザワつく。
【まとめ】
ワンピースの世界に住んでいたら、こんな動物も仲間になってたかも?
実際に登場しそうな気がするほど、動物×悪魔の実の組み合わせは夢が広がりますね。
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